特徴
*脳内神経のドーパミンに作用して、神経伝達促進作用をあらわす
*大量投与により、覚醒効果があるので、不眠に注意が必要
→夕刻以後の服薬は原則として避けること
*投与後15~30分で一過性に逆説的傾眠がある
朝・昼に飲めば、夜には睡眠可能な効果時間である
基本的な用量
*適応:軽症のうつ病、抑うつ神経症(←10mgのみの適応)
次の疾患に伴う睡眠発作、傾眠傾向、精神的弛緩の改善
→ナルコレプシー、ナルコレプシーの近縁傾眠疾患
| うつ病・抑うつ神経症 | ナルコレプシー関連 | |
| 用量 | 10~30mg/日 | 20~200mg/日 |
| 用法 | 1日1回朝食後 | 1日2回朝食後、昼食後 |
*適宜増減コメントあり
動態的特徴
*約2~4時間で最高血中濃度に達する
*半減期は約12時間
副作用の特徴
*口渇、不眠など
