特徴
*睡眠薬の中で最も効果が強いと言われている
*入眠障害にも有効なため、頓服薬として処方されることもある
*依存性に注意が必要
*ジュースなどの液体に溶かすと青くなるのが特徴
→犯罪に使用されるのを防ぐため
*抗コリン作用があるため、急性閉塞隅角緑内障、重症筋無力症の患者には禁忌
基本的な用量
*適応:不眠症、麻酔前投薬
*0.5~2mg/回を就寝前または手術前に投与する
*高齢者には1回1mgまでとする
*不眠症には、就寝の直前に服用させること
動態的特徴
*約1時間で最大血中濃度に達する
*半減期は約24時間
製剤の特徴
*投薬量は 1 回 30 日分を限度とされている
副作用の特徴
*ふらつき、眠気、倦怠感が1%以上の確率であらわれる
*持ち越し効果、高齢者ではふらつき、せん妄を生じることあり
*呼吸抑制にも注意
