クロチアゼパム(リーゼ)

特徴

*ベンゾジアゼピン系

*自律神経失調症におけるめまい・肩こり・食欲不振などにも使用される

作用は比較的弱めで、軽度の神経症や心身症に使用される

代謝排泄が速いため体内への蓄積性も少なく、肝機能や腎機能が低下している患者や
 高齢者でも使用しやすい

ジアゼパム換算:10
 →鎮静・催眠作用はジアゼパムより弱い

 

基本的な用法

*適応
  ・心身症(消化器疾患、循環器疾患)における身体症候ならびに
   不安・緊張・心気・抑うつ・睡眠障害
  ・麻酔前投薬
  ・下記疾患におけるめまい・肩こり・食欲不振
    自律神経失調症

 

動態的特徴

*約1時間で最高血中濃度に達する

*半減期は約6時間

 

製剤の特徴

*外箱開封後は遮光して保存すること

 

副作用の特徴

*抗コリン作用における眠気やふらつき、転倒が起こりやすい

 

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