特徴
*ベンゾジアゼピン系
*抗不安作用・催眠作用は中程度、筋弛緩作用は比較的弱め
→日中でも服用しやすい
*不安症状に対しては即効性があるが、癖になってやめにくい
→30分~1時間で効果が得られるため頓服として使用されることも多い
*ジアゼパム換算:0.8
基本的な用法
*適応:心身症(胃・十二指腸潰瘍、過敏性腸症候群、自律神経失調症)における
身体症状並びに不安・緊張・抑うつ・睡眠障害
*用量:1.2mg/日
用法:1日3回
最高投与量:2.4mg/日
*高齢者:1回0.4mgの1日1~2回投与から開始し、増量しても1日1.2mg/日が上限
*適宜増減コメントあり
動態的特徴
*約2時間で最高血中濃度に達する
*半減期は約14時間
*代謝:CYP3A
製剤の特徴
*投与量は1回30日分を限度とする
副作用の特徴
*5%以上で現れる副作用:眠気
