2026-01

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用法・最大用量

睡眠薬の用量表

はじめて精神科門前に来た時、どの薬が初期投与量が決まっていて、また、用量の上限がいくつまでなのかが全く分かりませんでした。そのことから、まずは、ん?と思えることが重要と思い、用量表を作ってみようと決心。私が気になった部分で作りますが、こうい...
病気と治療薬

睡眠薬

分類*ベンゾジアゼピン系  →催眠作用と抗不安作用を併せ持つ薬剤   催眠作用の強いもの :睡眠薬   抗不安作用の強いもの:抗不安薬    ※両方の作用があるけれどより強いもの*バルビツール系  →耐性と依存性が強く、自殺目的で使用される...
薬ごとの特徴

ペモリン(ベタナミン)

特徴*脳内神経のドーパミンに作用して、神経伝達促進作用をあらわす*大量投与により、覚醒効果があるので、不眠に注意が必要  →夕刻以後の服薬は原則として避けること*投与後15~30分で一過性に逆説的傾眠がある 朝・昼に飲めば、夜には睡眠可能な...
薬ごとの特徴

トラゾドン(レスリン、デジレル)

特徴*セロトニンの再取り込み阻害作用と5-HT2A受容体遮断作用を併せ持つ*5-HT2A受容体遮断作用が比較的強く、うつ病・うつ状態に伴う睡眠障害にも効果がある  ※抗うつ作用より眠剤として使用することが多い*α受容体遮断作用を持つと考えら...
薬ごとの特徴

レンボレキサント(デエビゴ)

特徴*受容体への結合速度、解離速度が速いことからスボレキサントと比べて入眠障害に対して より強い効果が期待できる*内服後30分程で自然な眠気が強まり、明け方になると薬剤効果が薄れてオレキシンが上昇し 覚醒が得られる*併用禁忌薬はない  →併...
薬ごとの特徴

スボレキサント(ベルソムラ)

特徴*内服後、30分程で自然な眠気が強まり、明け方になると薬剤効果が薄れて オレキシンが上昇し覚醒が得られる  ※スボレキサントの受容体結合率が65%を下回ると、   霍青娥優位になって目覚めるいわれている*中~長時間の作用を示す*入眠障害...
薬ごとの特徴

ラメルテオン(ロゼレム)

特徴*依存性や筋弛緩作用が少ないため、安全性の高さが期待できる*効果発現に時間がかかることが多く、2~4週間ほどは続ける必要がある*フルボキサミンとの併用は禁忌  →ラメルテオンの血中濃度を上昇させるため*高度な肝機能障害患者にも禁忌*帰宅...
薬ごとの特徴

エスゾピクロン(ルネスタ)

特徴*処方制限がないのが特徴*ベンゾジアゼピン系と比べると催眠作用に特化した効果を示す*耐性がつきにくいため依存性も抑えられる*ゾピクロン特有の苦みが軽減した*入眠障害に効果的*抗コリン作用があるため、急性閉塞隅角緑内障、重症筋無力症の患者...
薬ごとの特徴

ゾピクロン(アモバン)

特徴*ベンゾジアゼピン系と比べると催眠作用に特化した効果を示す*耐性がつきにくいため依存性も抑えられる*ゾルピデムよりも作用時間が長く効くが翌朝に眠気が残りにくい*抗コリン作用があるため、急性閉塞隅角緑内障、重症筋無力症の患者には禁忌 基本...
薬ごとの特徴

ゾルピデム(マイスリー)

特徴*耐性が付きにくいため依存性も抑えられている*15~30分程で薬剤効果が得られる*抗コリン作用があるため、急性閉塞隅角緑内障、重症筋無力症の患者には禁忌*肝障害のある患者も禁忌 基本的な用量*適応:不眠症(統合失調症及び躁うつ病に伴う不...
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