特徴
*ベンゾジアゼピン系:抗てんかん薬
*脳の活動を鎮め、てんかんが起こりにくい状態をつくる
*基本的にてんかん発作に対して用いられる
*パニック障害などの精神疾患にも応用されることがある
*むずむず脚症候群やアカシジアにも有効
*ジアゼパム換算:0.25
基本的な用法
*適応
・小型(運動)発作[ミオクロニー発作、失立(無動)発作、
点頭てんかん(幼児けい縮発作、BNSけいれん等)]
・精神運動発作
・自律神経発作
| 成人・小児 | 乳・幼児 | |
| 開始量 | 1.5~1mg/日 | 0.025mg/kg/日 |
| 維持量 | 2~6mg/日 | 0.1mg/kg/日 |
| 用法 | 1日1~3回 | 1日1~3回 |
*適宜増減コメントあり
動態的特徴
*約2時間で最高血中濃度に達する
*半減期は約27時間
製剤の特徴
*光により変色することがある
*バラ包装は、外箱開封後は遮光して保存すること
*投薬量は1回90日分を限度とされている
副作用の特徴
*眠気(24.7%)、ふらつき(15.6%)が報告されている
