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薬ごとの特徴

ガランタミン(レミニール)

特徴*意欲低下、不安焦燥に効果あり(発語が増える、関心が高まる、など)*アルツハイマー型認知症と診断された患者にのみ使用すること*アルツハイマー型認知症患者では体重減少が認められることがある コリンエステラーゼ阻害剤において体重減少が報告さ...
薬ごとの特徴

ドネペジル(アリセプト)

特徴*賦活作用を上げるため、意欲低下、アパシーに効果あり →しかし、賦活されすぎることもあるため注意が必要*レビー小体型認知症の幻視にも効果があると言われている 基本的な用法*適応:アルツハイマー型認知症及びレビー小体型認知症における認知症...
病気と治療薬

抗精神病薬の副作用

錐体外路症状※症状が出る部位によって病名が変わる*身体全体:ジストニア  体を捻るような奇妙な姿勢、両腕を振り回すように歩く  定型薬を飲んでいる患者でまれに発症する ※急性ジストニア  投与開始後数時間~数日で出現  頸部や眼球、下などの...
病気と治療薬

アルコール依存症

概要*飲酒のコントロールが困難になり、飲酒量や飲酒場面を自分で制限できなくなる精神疾患*早期離脱症状(通常、断酒後6~24時間後) →手の震え(振戦)、発汗、吐き気、嘔吐、動悸、高血圧、不眠、不安、イライラなど*後期離脱症状(通常、断酒後2...
薬ごとの特徴

ナルメフェン(セリンクロ)

特徴*飲酒時のオピオイド受容体に結合し、ドパミン神経系の興奮を抑制することで 快感を弱めて飲酒量を抑える効果を発揮する*断酒中のストレスを緩和し、ストレスに伴う飲酒量を減らす効果も期待できる*処方は学会主催のアルコール依存症研修を受けた医師...
薬ごとの特徴

アカンプロサート(レグテクト)

特徴*脳内のグルタミン酸作動性神経活動を阻害することで、 間接的にドパミン欠乏状態を緩和して飲酒欲求を抑える効果を発現する*アセトアルデヒド症候群を引き起こさないため、比較的安全に使用できる →アルコール依存症治療の薬物療法における第一選択...
薬ごとの特徴

ジスルフィラム(ノックビン)

特徴*アセトアルデヒド脱水素酵素を阻害することで血中のアセトアルデヒドを増加させ、 不快な悪酔い症状(頭痛・吐き気・動悸・顔面紅潮など)を引き起こす →アセトアルデヒド症候群*服用開始から効果発現まで1~2週間は毎日服用する必要がある*シア...
薬ごとの特徴

シアナミド(シアナマイド)

特徴*アセトアルデヒド脱水素酵素を阻害することで血中のアセトアルデヒドを増加させ、 不快な悪酔い症状(頭痛・吐き気・動悸・顔面紅潮など)を引き起こす →アセトアルデヒド症候群*飲酒試験が終了するまでは入院させることが望ましい*本剤服用中は医...
現場で使える表

気分安定薬の用量表

はじめて精神科門前に来た時、どの薬が初期投与量が決まっていて、また、用量の上限がいくつまでなのかが全く分かりませんでした。そのことから、まずは、ん?と思えることが重要と思い、用量表を作ってみようと決心。私が気になった部分で作りますが、こうい...
病気と治療薬

双極性障害

概要*気分が極端に高揚する「躁状態」と、気分がひどく落ち込む「うつ状態」の病相を繰り返す*特徴 ・10代後半~30代に発症することが多い ・性差はほとんどない ・うつ病と診断されてもその後躁状態を経験して双極性障害と診断が変更されるケースも...
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