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薬ごとの特徴

クロナゼパム(リボトリール、ランドセン)

特徴*ベンゾジアゼピン系:抗てんかん薬*脳の活動を鎮め、てんかんが起こりにくい状態をつくる*基本的にてんかん発作に対して用いられる*パニック障害などの精神疾患にも応用されることがある*むずむず脚症候群やアカシジアにも有効*ジアゼパム換算:0...
薬ごとの特徴

クロキサゾラム(セパゾン)

特徴*ベンゾジアゼピン系*手術前の不安の除去にも使われる*24時間作用し、中程度の強さを持つ*心的外傷後ストレス障害のフラッシュバックに頓用で有効であることがある 基本的な用法*適応  ・神経症における不安・緊張・抑うつ・強迫・恐怖・睡眠障...
薬ごとの特徴

ジアゼパム(セルシン、ホリゾン)

特徴*ベンゾジアゼピン系*抗不安作用は中程度、催眠作用・筋弛緩作用は強い*抗けいれん作用も強い*作用が24時間以上持続するため、体内の薬剤血中濃度を一定に保つことが可能 →状態を安定させやすい*アルコール離脱や、その際に症状が出た時の経口・...
薬ごとの特徴

ブロマゼパム(レキソタン)

特徴*ベンゾジアゼピン系*抗不安作用は強く、催眠作用は中程度、筋弛緩作用は強い*不安や緊張だけでなく、強迫・恐怖症にも効果がある*坐薬も存在するが、麻酔前投与としてのみ使用される*ジアゼパム換算:2.5 基本的な用法*適応  ・神経症におけ...
薬ごとの特徴

ロラゼパム(ワイパックス)

特徴*ベンゾジアゼピン系*抗不安作用は強く、催眠作用は中程度、筋弛緩作用は比較的弱め*代謝経路が他の抗不安薬とは違い、CYPによる代謝を受けないため、 身体への負担が少なく、肝機能・腎機能が低下している患者にも使用できる →肝代謝、腎排泄*...
薬ごとの特徴

アルプラゾラム(ソラナックス、コンスタン)

特徴*ベンゾジアゼピン系*抗不安作用・催眠作用は中程度、筋弛緩作用は比較的弱め →日中でも服用しやすい*不安症状に対しては即効性があるが、癖になってやめにくい →30分~1時間で効果が得られるため頓服として使用されることも多い*ジアゼパム換...
薬ごとの特徴

クロチアゼパム(リーゼ)

特徴*ベンゾジアゼピン系*自律神経失調症におけるめまい・肩こり・食欲不振などにも使用される*作用は比較的弱めで、軽度の神経症や心身症に使用される*代謝排泄が速いため体内への蓄積性も少なく、肝機能や腎機能が低下している患者や 高齢者でも使用し...
薬ごとの特徴

エチゾラム(デパス)

特徴*ベンゾジアゼピン系*依存を形成しやすい*ジアゼパム換算:1.5*適応がとても多く、筋弛緩作用があることから腰痛症や緊張型頭痛などに使用される場合もある 基本的な用法*適応 ・神経症における不安・緊張・抑うつ・神経衰弱症状・睡眠障害 ・...
薬ごとの特徴

四環系抗うつ薬

特徴*三環系抗うつ薬よりも副作用は少ないが、その分効果も減弱するイメージ*抗うつ薬の第一選択薬とすることは少ない*抗ヒスタミン作用があるため不眠に用いられることがある →鎮静目的での使用がメインとなる セチプチリン(テシプール)*シナプス前...
薬ごとの特徴

三環系抗うつ薬

特徴*古い薬で副作用が強い*セロトニン・ノルアドレナリンの両方を増やす →NaSSAの副作用が強いイメージ*新しい抗うつ薬で効果がない場合に効くことがある(最後の砦のイメージ)*抗コリン作用、H1受容体遮断作用、α1受容体遮断作用を有する ...