2026-01

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薬ごとの特徴

クアゼパム(ドラール)

特徴*筋弛緩作用はほとんど発現することなく催眠作用をもたらす*内服後に代謝過程で抗不安作用を強く示していく →不眠と不安症状が強くあらわれている患者に対して使いやすい薬*催眠作用自体は8~12時間程度、抗不安作用は日中を通して持続する*離脱...
薬ごとの特徴

ニトラゼパム(ベンザリン)

特徴*抗けいれん作用を有する  →抗てんかん薬としての適応も持つ  →例外的に長期処方(90日以内)が可能*即効性も期待できるが、服用を続けていくうちに薬が体内に蓄積していき、 寝付きやすい土台を作るといったようなイメージの薬*抗コリン作用...
薬ごとの特徴

フルニトラゼパム(サイレース)

特徴*睡眠薬の中で最も効果が強いと言われている*入眠障害にも有効なため、頓服薬として処方されることもある*依存性に注意が必要*ジュースなどの液体に溶かすと青くなるのが特徴  →犯罪に使用されるのを防ぐため*抗コリン作用があるため、急性閉塞隅...
薬ごとの特徴

ブロチゾラム(レンドルミン)

特徴*入眠障害・中途覚醒に用いられる*時間を考えて内服しなければ翌朝に効果を持ち越してしまうリスクがある*内服後、15~30分程度で効果を示す*抗コリン作用があるため、急性閉塞隅角緑内障、重症筋無力症の患者には禁忌 基本的な用量*適応:不眠...
薬ごとの特徴

トリアゾラム(ハルシオン)

特徴*できるだけ早期より減量・中止を行うことが望ましい薬*ダントツに依存性が強く、耐性も付きやすい →なるべく使わない方が…*高齢者では夜間せん妄にも注意が必要*抗コリン作用があるため、急性閉塞隅角緑内障、重症筋無力症の患者には禁忌 基本的...
薬ごとの特徴

メマンチン(メマリー)

特徴*認知症の易怒性、興奮、焦燥、攻撃性を穏やかにする*眠前に内服すると夜間穏やかにお休みできる*アルツハイマー型認知症と診断された患者にのみ使用すること 基本的な用法*適応:中等度及び高度アルツハイマー型認知症における認知症症状の進行抑制...
薬ごとの特徴

リバスチグミン(リバスタッチ、イクセロンパッチ)

特徴*唯一の貼付剤 →消化器系の副作用が軽減される*抑うつ、食事低下、嚥下障害に使いやすい*アルツハイマー型認知症と診断された患者にのみ使用すること  ※レビー小体型認知症のパーキンソニズムにも効くらしい(?)  ※特にレビー小体型認知症に...
薬ごとの特徴

ガランタミン(レミニール)

特徴*意欲低下、不安焦燥に効果あり(発語が増える、関心が高まる、など)*アルツハイマー型認知症と診断された患者にのみ使用すること*アルツハイマー型認知症患者では体重減少が認められることがある コリンエステラーゼ阻害剤において体重減少が報告さ...
薬ごとの特徴

ドネペジル(アリセプト)

特徴*賦活作用を上げるため、意欲低下、アパシーに効果あり →しかし、賦活されすぎることもあるため注意が必要*レビー小体型認知症の幻視にも効果があると言われている 基本的な用法*適応:アルツハイマー型認知症及びレビー小体型認知症における認知症...
病気と治療薬

抗精神病薬の副作用

錐体外路症状※症状が出る部位によって病名が変わる*身体全体:ジストニア  体を捻るような奇妙な姿勢、両腕を振り回すように歩く  定型薬を飲んでいる患者でまれに発症する ※急性ジストニア  投与開始後数時間~数日で出現  頸部や眼球、下などの...
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