特徴
*飲酒時のオピオイド受容体に結合し、ドパミン神経系の興奮を抑制することで
快感を弱めて飲酒量を抑える効果を発揮する
*断酒中のストレスを緩和し、ストレスに伴う飲酒量を減らす効果も期待できる
*処方は学会主催のアルコール依存症研修を受けた医師ができる
基本的な用法
*アルコール依存症患者における飲酒量の低減
*1回10mgを飲酒の1~2時間前に服用
※1日1回まで
*最高投与量:20mg/日
動態的特徴
*約1時間で最高血中濃度に達する
*半減期は約12時間
製剤の特徴
*本剤を分割したり、粉砕したりしないこと
→動物実験で皮膚感受性が報告されている
副作用の特徴
*悪心(約31%)、不動性めまい・頭痛がそれぞれ5%以上でみられる
