薬ごとの特徴

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薬ごとの特徴

ブロマゼパム(レキソタン)

特徴*ベンゾジアゼピン系*抗不安作用は強く、催眠作用は中程度、筋弛緩作用は強い*不安や緊張だけでなく、強迫・恐怖症にも効果がある*坐薬も存在するが、麻酔前投与としてのみ使用される*ジアゼパム換算:2.5 基本的な用法*適応  ・神経症におけ...
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ロラゼパム(ワイパックス)

特徴*ベンゾジアゼピン系*抗不安作用は強く、催眠作用は中程度、筋弛緩作用は比較的弱め*代謝経路が他の抗不安薬とは違い、CYPによる代謝を受けないため、 身体への負担が少なく、肝機能・腎機能が低下している患者にも使用できる →肝代謝、腎排泄*...
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アルプラゾラム(ソラナックス、コンスタン)

特徴*ベンゾジアゼピン系*抗不安作用・催眠作用は中程度、筋弛緩作用は比較的弱め →日中でも服用しやすい*不安症状に対しては即効性があるが、癖になってやめにくい →30分~1時間で効果が得られるため頓服として使用されることも多い*ジアゼパム換...
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クロチアゼパム(リーゼ)

特徴*ベンゾジアゼピン系*自律神経失調症におけるめまい・肩こり・食欲不振などにも使用される*作用は比較的弱めで、軽度の神経症や心身症に使用される*代謝排泄が速いため体内への蓄積性も少なく、肝機能や腎機能が低下している患者や 高齢者でも使用し...
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エチゾラム(デパス)

特徴*ベンゾジアゼピン系*依存を形成しやすい*ジアゼパム換算:1.5*適応がとても多く、筋弛緩作用があることから腰痛症や緊張型頭痛などに使用される場合もある 基本的な用法*適応 ・神経症における不安・緊張・抑うつ・神経衰弱症状・睡眠障害 ・...
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四環系抗うつ薬

特徴*三環系抗うつ薬よりも副作用は少ないが、その分効果も減弱するイメージ*抗うつ薬の第一選択薬とすることは少ない*抗ヒスタミン作用があるため不眠に用いられることがある →鎮静目的での使用がメインとなる セチプチリン(テシプール)*シナプス前...
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三環系抗うつ薬

特徴*古い薬で副作用が強い*セロトニン・ノルアドレナリンの両方を増やす →NaSSAの副作用が強いイメージ*新しい抗うつ薬で効果がない場合に効くことがある(最後の砦のイメージ)*抗コリン作用、H1受容体遮断作用、α1受容体遮断作用を有する ...
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ボルチオキセチン(トリンテリックス)

特徴*セロトニン再取り込み阻害作用 →セロトニンの濃度を高める*神経前後の各受容体に作用 →ノルアドレナリン、ドパミン、アセチルコリン、ヒスタミン、グルタミン酸などの  複数の神経伝達物質の遊離を促す  →抗うつ効果の増強につながる*高齢者...
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ミルタザピン(リフレックス、レメロン)

特徴*直接的にセロトニンとノルアドレナリンの放出を促進する ※セロトニン:ヘテロ受容体に対しても阻害作用がある ※ノルアドレナリン:脳内神経細胞にあるα2自己受容体を遮断する作用による*強力な抗ヒスタミン作用もある ※鎮静作用が強い  →日...
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ミルナシプラン(トレドミン)

特徴*セロトニンとノルアドレナリン再取り込み阻害作用があるが、 セロトニンよりもノルアドレナリンの再取り込み阻害作用がはるかに強い*SNRIの他の2剤より効果は弱いが副作用も少なく安全性が高い*外国では線維筋痛症の慢性疼痛に使われる 基本的...
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