薬ごとの特徴

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薬ごとの特徴

ベンラファキシン(イフェクサー)

特徴*セロトニンとノルアドレナリン再取り込み阻害作用がメインだが、 ドパミンに対しても若干の作用あり*用量依存的に作用が変化する ※低用量(75mg/日以内) :セロトニン再取り込み阻害作用が有意(SSRI様の作用)  高用量(150mg/...
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デュロキセチン(サインバルタ)

特徴*セロトニンとノルアドレナリンの再取り込み阻害作用がメインだが、 わずかにドパミンに対しても作用する 基本的な用法*適応:うつ病・うつ状態    疾患に対する疼痛(糖尿病性神経障害、線維筋痛症、慢性腰痛症、変形性関節症)うつ病・うつ状態...
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フルボキサミン(ルボックス、デプロメール)

特徴*セルトラリン再取り込み阻害作用によりセロトニンの濃度を高め、 抑うつ、不安、強迫症状を改善する薬 →日本で初めて強迫性障害及び社会不安障害に対しての効用を取得*抑うつ効果は比較的弱い薬 →どちらかと言えば強迫性障害や不安障害に対しての...
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パロキセチン(パキシル)

特徴*セロトニン再取り込み阻害作用により、セロトニン濃度を高める効果がある わずかに抗コリン作用・ノルアドレナリン再取り込み阻害作用も有する*セロトニン症状主体で、衝動性や攻撃性を認めるときに有効*SSRIの中でも比較的強い薬 →減量する際...
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セルトラリン(ジェイゾロフト)

特徴*セロトニンの再取り込み阻害作用と、わずかなノルアドレナリンの取り込み阻害作用がある*若年層では賦活症候群による自殺や自傷行為のリスクが高くなるため注意が必要 ※賦活症候群:抗うつ薬の服薬開始後もしくは増量後に起こる不眠・不安・焦燥感の...
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エスシタロプラム(レクサプロ)

特徴*セロトニンの濃度を上げるのに特化した薬 →社交的なやり取りにおける、あがり・不安などを緩和する*うつ病の症状の中でも特に不安症状に対して有効性が高い →不安感の強いうつ病患者に対してよく用いられる*12歳以上のうつ病に対して有効性があ...
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ゾテピン(ロドピン)

特徴*チエピン系*ドパミン阻害作用だけではなくセロトニン受容体への強い拮抗作用を持ち、 統合失調症の陽性症状のみならず陰性症状の改善に役立つ*ヒスタミン受容体やアドレナリン受容体にも拮抗する →高い鎮静作用を併せ持つ*統合失調症の精神運動興...
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スルピリド(ドグマチール)

特徴*ベンズアミド系*選択的に強力な抗ドパミン作用を持ち、抗精神病薬に該当するが… →うつ病に対して使われることが多い*胃・十二指腸潰瘍に対して →胃粘膜の血流増加と食物の胃の中での滞在時間が短くなることによる作用*うつ病・うつ状態、統合失...
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ハロペリドール(セレネース)

特徴*ブチロフェノン系の抗精神病薬*ドパミン抑制作用を示すため、抗幻覚・妄想作用が強い ※クロルプロマジンより強いD2受容体遮断作用を持つ*第二世代抗精神病薬は、本剤を元に作られている*鎮静作用は弱い 鎮静が必要な患者に対して使用する場合は...
薬ごとの特徴

クロルプロマジン(コントミン)

特徴*フェノチアジン系 →ドパミン、セロトニン、ヒスタミン、ムスカリン、アドレナリン受容体に対する遮断作用*ヒスタミン受容体阻害作用はレボメプロマジンより強い*鎮静作用がかなり強い(レボメプロマジンよりは弱い)*シナプス間のセロトニンとノル...
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